年忘れ
恋人が大学時代に所属していた山登りサークルの忘年会に、「嫁」としてお邪魔する。
20人近く集まったなかで、見知った顔は3人。はじめはどうにも居心地が悪く、もぞもぞしていたのだけれど、お酒がすすむにつれて腹がすわり、色々なひととどんどん話した。そうして図々しく2次会にまで参加して、日付が変わるころにようやく家路についた。
さんざっぱら飲んだ恋人は、あっさりダウン。こんなことでは先が思いやられる。
それにしても、恋人の友人たちにとっては、少子化などどこ吹く風。既婚者にはもれなく子どもがいる。はてさて、私たちはどうなることやら。
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